釣行名

ホームページを見ていっしょに釣りに行こうということになった、チョリソー(投げ釣り師)と早川へ釣行。 狙いものは夜間はクロダイ、早朝からはシロギスといった感じ。 早川は真鶴の一歩手前であり、いろいろ期待できそうだった。 深夜から釣り開始。 参戦メンバー:チョリソー、田沢

2008/7/19

釣果:
ゴテンアナゴ55cm、××××30cm(マル秘甲殻類→リリース◎)、キス20cmを含む良型ばかり6匹、 他に、ハゼ、ベラ、など。


AX級の男(HN:チョリソー)と早川に釣りに行ってきました。

バイトを九時でほぼ勝手に切り上げ、部室に荷物を取りに行き、池袋からJRで西湘早川を目指す。

が、終電に近い湘南新宿ラインおよび東海道線は意外と本数がなく、早川到着は24時ちょっと前となった。

本来は金曜日は忙しいので始発で行こうかと思ったのだが、始発でも早川到着は8時ごろ(!!)

これではジモッティーのオヤジに「テメー今頃きて・・・」って言われてしまう。

早起きではジモッティーにかなわない、だから夜から行こう、という考え方です(笑)

何にもない駅前のロータリーで待っているとロッドケースを持った青年が現れた。

実は会うのは初めてである。

大磯の情報をネットで調べてみたら、釣部のホームページが出てきたらしい。

2年半前から釣りをはじめ、主に投げ釣り中心、釣行場所は湘南〜西湘中心とのこと。

今回の釣行場所、早川港にはかなり多く釣行しているそう。

これは期待できる。

近くの釣具店でアオイソと東京スナメを購入し、釣り場へ。

釣り場では仕掛けにもケミホタルを装着することによってだいたいどの地点に仕掛けが着水したかがわかるということを教わった。

私の使用タックルはいつものプロセクションスーパーライトとこの前の投げ釣り大会でもらったスピンジョイ、リールはパワーエアロとスーパーエアロ。

仕掛けは海草天秤30号にホンテロン4号のハリス、ハリはカットビッグサーフ11号。

東京スナメを使うのは実は初めてだったが、意外と使いやすく身持ちが良いと思った。

テトラの周辺をタイトに狙う。

今回の狙いは一応クロダイ。

夜は寝ていようと起きていようと夢を見るための時間なのだ。

近くの堤防で花火(ロケット含む)を楽しむ若者たちに我々はケミホタルで対抗!(笑)

投入後はもちろんパワーエアロのドラグをフリーにw

仕掛けを投入してからは飛んでくる波しぶきとたまに出入りする漁船に仕掛けを持っていかれないよう注意しながら、いろいろな話をした。

道具のこと、仕掛けのこと、釣りに行くポイント、よく行く釣具屋、って全部釣りのことじゃないか!!(笑)

しかし、漁船は厄介である。

二人ともPEラインを使用していたのでなおさら。

闇夜に漁船の明かりが迫ってくるという、わかりやすい合図があるのはいいが、そのたびに仕掛けを高速で巻き上げなければならない。

遠くのポイントで根がかりしたかな、というようなときは大焦りだった。

近づいてくる漁船、取れない仕掛け。

2時前頃、仕掛けについて話していると私のプロセクション+パワーエアロの組み合わせのケミホタルが一瞬震えた。

ドラグを戻して竿をあおってみると強烈な引き。

なんとか冷静にリールを巻くが遠めに投げていたため(2色くらい、かな?)なかなか寄ってこない。

下にもぐろうとしたり、激しく首を振ったりかなりの引き込みだったため、内心「やべー、クロダイ釣っちゃった?w」とか思っていた。



なんとか足元まで寄せてきて顔を見てみると、・・・長かった。

アナゴだ。堤防上にぶっこ抜くとかなり太いアナゴであることがわかった。長さは55cmほど。

長さはともかくこんなに太いアナゴは見たことがない、とのことだった。

種類としてはゴテンアナゴだったため、リリース。

とりあえず何も釣れないという悲劇は回避できたので我々は俄然やる気を出してハリに東京スナメをたっぷりつけて投入を繰り返す。

チョリソーはカットビッグサーフ15号を使っていた。

さすが、AX級。本物志向だ。

しばらく待っているとチョリソーのほうのケミホタルが大きく震えた。

アワセを入れると一瞬強烈な引き込みを見せたようだが、すぐにバレてしまった。

早川のポテンシャルの高さを垣間見た気がした。

やがて漁船の往来が途絶え、釣りやすい時間帯に突入したのだが、今度はアタリが無い。

たまに巻き上げると確かにエサがなくなっていたりすることもあったが、アタリが出ない。

あまりにもアタリが無いので、今度は仕掛け投入ポイントをテトラのギリギリに変え、アタリを待つ。

私のスピンジョイ+スーパーエアロEVの組み合わせでテトラ直撃くらいの勢いで投入すると、投入後の感触がおかしい。

引っ掛けてしまったかもしれない、と思い、竿をあおるとかなり重い。

が、ゆっくりと近づいては来る。

これは何か漁具を引っ掛けてしまったのだろうか、と思いつつ巻いてくると、PEラインを通して何かが暴れているのが確かに伝わってきた。

足元をライトで照らしてみると、そこには××××が!!!(高度な政治的判断により、掲載を見送ります)

30cmくらい。1キロくらいはあった。

精悍だった。もちろんリリース。

その後も、夢を追って仕掛けを打ち返すが、結局クロダイは釣れなかった。

相模川河口か国府津で再戦でしょうか。

夜が明けてからはシロギス狙いに変更。

最初は近場を探るが、アタリが無い。

あってもフグかベラのような小さなアタリでブルブルと明確なシロギスのアタリは感じられない。

私はプロセクションスーパーライト30号とスーパーエアロEVで本気遠投モードに。

チョリソーも同じような感じで5色ほど飛ばして狙い、数匹上げていた。

私も20cmの良型を含む数匹を釣ったが、またしても漁船の往来が激しくなってきたため、非常に釣りにくい。



そして、漁船の往来が途絶え、陽が高くなった頃にはアタリがなくなってしまった。

その後、場所を変え、ウツボ狙いに変更!!

しょっぱな、チョリソーが掛けるがラインをきられてしまい、私も参戦して狙う。

が、結局つれず、昼過ぎ納竿となった。

小田急線で大爆睡だった。

今度は是非修瑛とかプロさんとか、いわゆる「投げ釣り寄りの人たち」も混ぜて釣りに行きましょう!!

また、今後も釣部の釣行予定はホームページかこのブログでアップしていくので、

釣部と一緒に釣りに行きたいという、奇特で酔狂な方がいらっしゃいましたらsince1951rfc@yahoo.co.jpまでご連絡ください。


まとめ:今回はのんびりと話しながら投げ釣りを楽しむことが出来たと思う。 (波しぶきがかかってきたり、漁船が往来したり、若干殺伐としたときもあったが…) 巨大な××××(マル秘甲殻類)が釣れたり、ごん太アナゴが釣れたり、早川まで来ると魚種が豊富になると思った。 東海道線&湘南新宿ラインで一本で来ることができるので、思いついたときにいつでもいけるのがいい。 反省点としては、ハリはカットビッグサーフの11号を使っていたのだが、もう少し大きくてもいいのかな、と。 12〜15号まではそろえてみたいと思った。 沼津釣行と伊豆合宿に備えてバーゲン中の上州屋でケミホタルを買い込んでおこうと思った。(…しかし、ケミホタルはそこまで安くなってはいないのかな?)

テキスト……田沢

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