ライトルアー@平塚沖

参戦メンバー:藤田、鈴木さん、田沢

2008/9/17 

釣果:
サバ30〜35cm×8(内訳:藤田=4、田沢=4)

 平塚浅八丸のライトルアーに行ってきた。実は船からの釣りはこれが初めてだった。

 神戸に旅行に行った際に乗った瀬戸内海の遊覧船でゲロゲロに酔ってしまうくらい、私は極めて三半規管が弱く、川崎の船着場に泊まっている渡船で酔ったこともあるくらいだった。船に乗って釣りなんて出来ないとずっと思っていたためいつも躊躇していた。それでも酔い止めを飲めば大丈夫、相模湾で酔うやつなんていない、と自分に言い聞かせ、睡眠不足で行きの電車内からして具合が悪いというよろしくないコンディションの中、平塚へ向かった。

 今回のメンバーは修瑛と8月のライトルアーに参加した鈴木さん(クーラーボックスを持って現れた。ガチだと思ったw)、そして私という若干謎(?)な三人組での釣行となった。


 相模川の河口に泊まっている船に乗り込む。酔い止めを飲んでいるが停止している船の揺れに不安を感じる。そしてエンジンがかかった瞬間その振動に不安を強めるw 

 しかも普段ルアーを全くやらない私はルアーロッドを持っておらず、代わりにボート・ちょい投げ用のコンパクトロッドを持ってきていた。さすがに「テメーそんなんで釣れると思ってんのかよ!!??」なんてことは言われなかったが、果たして釣りになるのだろうか。

 いくつかの不安要素を抱えたまま、出船。


 沖へ出て行くと台風が近づいているとは思えないほどの凪で波があまりなく一安心。船が鳥山を見つけたのか急激に方向をかえた。明らかに水面に魚が出ていたが、船が着くと同時におとなしくなってしまったので、竿を出すことなく別のポイントへ。

 しばらく走り回るが、なかなか鳥山が見つからないのか、船は一向に止まらない。海上に鳥は居るのだが、全体的にやる気が感じられず、状況はよくない模様。


 ようやく止まった地点でジギング開始。しかし、私のコンパクトロッドは強くしゃくったら壊れそうなのでいつもの私からしてみたらかなり控えめにしゃくりを繰り返した。

 周囲の人はパタパタとサバを上げ、修瑛も何本かかけていた。私も1本かけたのだが、暴れまわるサバにコンパクトロッドで対応できず隣の人とオマツリしてしまい、フックアウト。

 別のポイントへ、釣れない、また別のポイントへ。

 こういったことを繰り返し、一本もあげられないまま、江ノ島沖まで到達。ここで私は他の人よりも深めのポイントをいち早く攻撃しようとメタルジグをギャロップ30cから40cへと変更した。すると一投目から食ってきた。サイズは大きくないのであまり引かなかったが、とりあえず一安心。

 ちょっと移動して釣り、また移動、という動きを繰り返していた。

 一投目がやはりかかってくる確率が高かったようだった。


 かなりたくさんの鳥がステイしている地点で竿を出したときはシイラの顔も見えたらしい。だが、ここでも鳥さん自体はたくさんいるのだが、どうもやる気に乏しい感じだった。

 それでもたまに水面で捕食していたことから他のポイントよりは魚は表層を意識していたようで、船頭さんの指示通り若干キャストしてカウント10くらいからしゃくってくると、かなり水面近くで食ってきた。


 釣果合計4本、修瑛も4本、鈴木さんは残念ながらノーヒット。

 今回は今までと比べるとかなり厳しかったようだ。

 平塚でお昼ごはんを食べつつ、キャラが濃いと言われるうちの部員について鈴木さんに一通り「説明」して、解散。

 修瑛の車の中に携帯電話を忘れるという醜態を繰り広げてしまった。

車から出て5歩歩いたところで気づいたが時すでに遅し、びゅんびゅん系で走り去っていったw 

(オニの形相で公衆電話から自分の番号に掛けまくり、何とか解決◎)

 そして、効いてきた酔い止めの副作用によって超絶眠くなり、東横線で爆睡→渋谷駅で駅員さんに起こされたw


参考タックル(あまり参考にならないけど・・・)

ロッド=HSミニパック30−180(ダイワ精工・30号負荷のボート・ちょい投げ用パックロッド)

リール=カーディナル

ルアー=ギャロップ30c&40c(ブルーorピンク系)


釣ったサバはシメサバになりました。やっぱ美味しいです。


まとめ: ライトルアーはここ数日不調らしく、想像していたような大爆釣は出来なかった。船も魚と鳥山を探して走り回っている時間が長かったが、結局見つからなかったようで、最初に止まった地点でサバがぽつぽつ。

 その後、鳥山を見つけ江ノ島方面へ船は猛ダッシュ、しかしここでも鳥はそれほど騒いではおらず、ぽつぽつ釣れるくらい。 だが、シイラの顔を見ることができたそうだ。 今後も積極的に船に乗ることは無いだろうが、好調なときのライトルアーは手軽に魚の強い引きを楽しめ、入門に最適なのではないかと思った。ただ、シメサバは簡単に作れて非常に美味しかったので今シーズン中に出来ればもう一回行きたいかもしれないが、 どうなるかな。


テキスト……田沢

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