学釣連トラウト大会

日時:2009/3/11

参加者:くららさん、やすはるさん、私(中嶋)

入賞者:残念ながらなし

 トラウト大会前日、バイトをあがった私は終電を使って成城大学のメンバーさん達と合流。奏さんの車に拾ってもらい、千葉県、トラウトポンドNOIKEへ。車内では奏さん出演のTVの録画などを見て盛り上がる。本当に他大とのつながりは大事ですね。

 私個人としては、トラウトは川越水上公園や朝霞ガーデンなどに何度か行ったりしているので、5・6回目である。今回は、くららさんにスプーンを借りて出場。

 早朝、大会の場所に到着。3月とはいえ早朝はかなり冷え込むのできつい。開催までに関係大学のみなさんが到着し、総勢20人強での大会開催となった。

 立教大からは私、くららさん、やすはるさんが参加。

 大会自体は前半戦1時間、場所を変えて後半戦1時間、その後に早掛け競技という形。  今回の大会はトラウト大会ということでフィールドがあまり広くなく、参加者全員が可視範囲にいる状態のため、他人の釣果が目に見える形となり、アツい戦いが繰り広げられた。また、他大学の選手同士が組になって釣果をカウントするという方法を採ったので大学同士の交流も促進されたと思う。

 私個人ははプラクティスで1匹、前半1尾、後半はボウズという結果だった。立教大学からはやすはるさんが早掛け大会で決勝進出したものの、残念ながら入賞者はなしという結果だった。





 まとめ:今回は初めてのトラウト大会ということで実験的な性格が強かったが、全体として成功を収めたといえるのではないだろうか。特に多くの大学が参加し、交流を深められたことは、今後につながるよい成果となったと思う。今後は、立教大釣部もより積極的に多大学と交流を深めてい期待と思う。

 また、今年度最後の大会ということでしたが卒業生の方々、お疲れ様でした。まだ大学生の方は、来年度も頑張って釣部を盛り上げていきましょう。


テキスト……中嶋


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